ドローンが農業を進化させる3

ドローンが農業を進化させる3

2021/07/28

日本の農業従事者は年々減少し続けており更に高齢化が進んでいます(平均66.8歳)

人手不足解消にドローン活用した農業が注目されております。

第1回は、ドローンを使った農薬散布についてご紹介しました。

第2回は、ドローンでの鳥獣被害対策について紹介ご紹介しました。

今回はドローンでの「ほ場センシング」についてご紹介します。

ほ場= 耕作する農地農圃

センシング=必要な情報を用意された手法や装置を使用して収集すること

ほ場センシングって何をするの?

 作物の生育状況の土壌肥沃度を可視化

ほ場の育成ムラが、秋冬の土づくりに起因する事が明確化、ムラの原因となった工程を改善する事で生育が均一化。

収量や食味地値の向上、明瞭な栽培管理を実現。

 病害虫・雑草検知

ドローンで撮影した画像をAI等を用いて解析し、病害虫や雑草の発生個所を検知。

農薬散布ドローンとの連携により、病害虫・雑草が検出された箇所のみに農薬散布を実施する事で、農薬使用量を削減。

出典 農業分社におけるドローン活用状況(農林水産省)

ほ場センシングの効果は?

ドローンを導入し労力の軽減にも役に立ち生育を均一化する事で収穫量、品質の向上

病害虫・雑草が件須臾された箇所のみに農薬散布する事で農薬使用量の削減で経費が減り収穫量の増加、品質向上、経費の削減で農家さんの収入も向上。

これからの農業はスマート農業などを活用して、

農業従事者の農作業の労力軽減、農作物の品質向上、収穫量向上が期待されています。

農家さんの収入が増え、省力化で空いた時間を人の手でしか出来ない作業や経営の強化に割り当てるなど、ドローンなどスマート農業の活用により農家さんのお役に立てることはまだまだ沢山ありますので、是非ご検討ください。

※2021年10月27日追記

※今回は圃場センシングにおすすめの機体のご紹介になります。

Parrot  Bluegrass Fieds  希望小売価格 ¥605,000(税込) 

1フライトでの飛行時間 1バッテリー 5ha(※高度やデーターの精度により異なります)

特徴

・マルチスペクトラムカメラを搭載しており、NDVI撮影が可能

・低コストで運用

・大きくなく場所が狭い日本の圃場での運用も可能

※2021年11月3日追記

前回につづき圃場センシングにおすすめの機体のご紹介になります。

(株)PRODRONE PD8X 希望小売価格 要問合せ 発売予定

1フライトで出来での飛行時間 25分

特徴

・RedEdge-M(農業用マルチスペクトルカメラ)搭載

・センサー類や安全装置

・折り畳むと50cmサイズと非常にコンパクト

※2021年11月10日追記

圃場センシングにおすすめの機体のご紹介になります。

(株)ナイルワークス Nile-T20 希望小売価格 オープン価格 2020年4月

特徴

・自動飛行技術により、特別な操縦スキルは不要で、誰でも毎回同じ精度で作業ができる。

・圃場の隅々まで正確に飛行し、作物の至近距離から薬剤のドリフトを抑えた散布ができる。

・農薬散布をしながら、生育調査を同時に自動実行する。

※2021年11月19日追記

圃場センシングにおすすめの機体のご紹介になります。

(株)石川エナジーリサーチ Build-Flyer 希望小売価格=要問合せ 

特徴

・長時間飛行(測量・点検に対応)、自動飛行機能

・高機動性、高耐風性能

・超軽量化マグネシウムを採用した強固なボディ構造、高耐久

※2021年11月24日追記

今回は圃場センシング、運搬、鳥獣被害対策に使えるドローンの紹介になります。

(株)PRODORONE PD6B-TypeⅡ 希望小売価格 要問合せ 

特徴

・高いカスタマイズ性 搭載物がを選択する事が可能(ズームカメラや赤外線カメラ+ズームカメラ、レイザー測量装置などを、自在に搭載する事が可能

・ペイロード最大30kgの大型ハイパワー6枚機・多用途機

・高出力ながら比較的コンパクトで、アーム展開も簡単

UAVJAPANは大阪に拠点を置き、空撮・点検・測量など様々なドローン関連事業を展開しています。


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